ブレリアのファルセータを弾いてみました。
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自分が一番初めにフラメンコギターを習ったAllan Harbasに教えてもらったファルセータです。
最初のアルペジオ、
6弦6F、5弦開放、4弦7F
はフラメンコギターでよく使われるパターンで非常にフラメンコらしい響きのするアルペジオパターンです。(5弦は5Fになることも良くあります)
A(b9)のb9の音(Bb)がベース音になるアルペジオパターンです。
アルペジオ後のディミニッシュのレガートパターンもよく使われるので覚えておいて損はないフレーズです。
この記事が読んでくれたあなたの参考になれば幸いです。
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